アンチエイジング
2025.12.02
鏡を見るたびに気になってしまう「しわ」。
「最近、ファンデーションがシワに溜まる」「笑った後の跡が消えにくい」といったお悩みはありませんか? しわは見た目年齢を大きく左右するため、早めの対策が重要です。
今回は、しわができる原因や症状の違い、そしてご自宅でのケアから、神戸市の当院でも人気の「美容鍼」による根本改善までを詳しく解説します。

しわと一言で言っても、実は種類があり、それぞれ特徴が異なります。
顔をしかめた時の眉間のシワ、驚いた時のおでこ(額)のシワ、笑った時の目尻のシワなど、表情の変化(筋肉の動き)によって一時的にできるシワです。
初期段階では表情を戻せば消えますが、長年繰り返されることで皮膚にクセがつき、定着してしまうことがあります。
鼻の両脇から口の両端まで伸びる2本のライン(ほうれい線)や、マリオネットラインなどがこれに当たります。
これらがあると途端に老けた印象を与えてしまいます。これは単なる皮膚の折り目ではなく、頬の筋肉や皮膚が重力に負けて下がる「たるみ」が大きく関係しています。

しわやたるみの主な原因は、皮膚の深い部分にある「真皮層」の衰えです。
真皮層には、肌のハリや弾力を支える「コラーゲン(膠原線維)」や「エラスチン(弾性線維)」、潤いを保つ「ヒアルロン酸」が存在します。
これらは建物の柱やクッションのような役割を果たしていますが、加齢や紫外線(光老化)、乾燥などの影響によって減少・変性してしまいます。
支えを失った皮膚は、表情の動きや重力に耐えきれなくなり、その結果として深いシワやたるみが形成されてしまうのです。
毎日のスキンケアにおいて、まずは紫外線を徹底的に防ぐことが大前提です。
その上で、減ってしまったコラーゲンなどの生成を助ける成分を取り入れましょう。
数多くの美容液がありますが、しわ改善のために求められる機能は共通しています。 選ぶ際は、コラーゲン生成に深く関わる以下の成分が含まれているかチェックしてみてください。
・ビタミンC誘導体
・レチノール(ビタミンA)
・ピーリング作用のある成分
これらは肌のターンオーバーを整え、ハリを取り戻すのに有効な成分です。
セルフケアでは届かない肌の奥(真皮層)や筋肉に直接アプローチできるのが、美容鍼(びようばり)の大きな強みです。
神戸市須磨区にある当院(幸成美堂鍼灸院)でも、しわ改善を目的とした美容鍼メニューは大変ご好評をいただいています。
1. 真皮層の活性化鍼で皮膚に見えない微細な傷をつけることで、身体が持つ「傷を治そうとする力(自然治癒力)」が働きます。
これにより、真皮層にある線維芽細胞が活性化し、ご自身の肌内部でコラーゲンやエラスチンの生成が強力に促進されます。内側からふっくらとしたハリが生まれるため、しわの改善が期待できます。
鍼刺激によって表情筋のこわばりが緩み、血流が一気に改善されます。
硬くなった筋肉がほぐれて本来の位置に戻ることで、施術直後からお顔が引き上がり、ほうれい線が薄くなるなどの変化を実感していただける方が多くいらっしゃいます。
美容鍼は一度の施術でも「顔が上がった!」「肌が明るくなった」と効果を実感していただきやすい施術です。
しかし、お肌の状態が良い状態を定着させるためには、最初は少し詰めて通っていただくことをおすすめしています。
4日~1週間に1回のペースを数回(コンディションを整える期間)
状態が安定してきたら、1カ月に1回のペース
お肌の土台が良い状態になれば、効果の持続時間はどんどん長くなります。
「もう歳だから…」と諦める前に、ぜひ一度当院の美容鍼をご体験ください。
神戸市でしわやたるみにお悩みの方、若々しい印象を取り戻したい皆様のご来院を心よりお待ちしております。